4月29日(昭和の日)に父の法要で小千谷に帰りました。 残雪の白に、桜の薄桃色と新緑が映えて、春の越路の美しさと生命の息吹にしばし見とれてしまいました。 故郷はいつも重くのしかかる雪のイメージしかないので、意外な発見でした。 裏の船岡山も桜が…
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